ゴールデングローブ

ちゃんとフォローしてなかったのですが、ゴールデングローブ、クィア系花盛りのようですね。それぞれの作品の評価も何も全くまだ見てない状況ではありますが、実際の作品の出来はまた別問題として、これだけ色々出てくるというのはそれだけでたいしたものだなあと思います。一定数の文化表象が常に存在してこそ、「この作品はカス」「この作品はここは良いけれどもここが最悪」などと言うことも、容易になるわけですし(表象というより代表の問題かしら)。